韓国 - 社員旅行編
というわけで社員旅行をざっとダイジェストで振り返ってみる。
初日…上陸〜まったり
- 起きるのは遅れたが、空港着は予定通り。
- 何事もなく無事出国。
- A320ってなんか狭い?
- 2時間切るのか…近いのぉ。
- 添乗員と合流。いざホテルへ。
- 韓国人ガイドだが、日本語はさすがに堪能。
- ただ、やたらとオプションツアーを勧めるのはどうにかならんのか。
- …いい人はいい人なんですよ。いろいろアドバイスもしてくれるし。
- 韓国人全体にいえるのが、しきりに物を勧め、売りたがるところなのかも。商魂たくましいというか。
- ホテルの前に免税店。
- 「新羅」…FF7きたー(違
- 海苔とかチョコレートとか買ってみる。
- ホテルへ。
- 到着後、射撃に行く人あり。
- ホテルでまったり
- というか、地下鉄の予習や情報収集は進めておかないとね。
- 同じ部屋の人がDSを持ってた。なんだかものすごいシュールなゲーム。
- 夕飯。
- 海鮮鍋で宴会。
- いきなりうどん投入ですか。
- 話で盛り上がってると、店員さんが強引に取り皿に分ける。
- 舌鼓。
- 新人さんとしゃべってみたりする。
- 食事後、カジノ希望者がカジノへGO。
- ホテルでまったり組は明日の計画を練りながらのんびり。
- 水分を求めて近くのコンビニへ。
- メッコール降臨。
- でもとりあえず普通の飲み物を(笑)。
- あとおにぎりとか買ってみる。
- 何が入っているのかさっぱりわからん。
- 切れ目が入っていて食べやすい巻き寿司に感動。
- ベビースター発見。
- かっぱえびせん発見。
- 風呂入って寝る。
三日日…明洞〜帰国
2日目は別途書きます。
雑感
遠巻きの雰囲気はかなり日本に近いものがある。香港以上に違和感が無い。店の人とかも高い確率で片言の日本語に出会える。ハングルは記号にしか見えないが、英語と日本語を頼りにして力押しで旅行をすることは出来ると思う。眼鏡屋にいたっては、大体どの店も日本語完全対応がウリになってる。自分が入った店も、日本語ぺらぺらの店員が対応してくれた上に、円の釣銭まで対応してたぞ(笑)。まあ…「お座ってください」とか詰めが甘いのはこの際気にしない(ぉぃ)。
通貨のウォンの相場が100円で700〜800ウォン。食事で5,000ウォンとか出てくる割には1,000ウォンがお札だから、お札の出番が多くてちょっとお金持ちな気分(笑)。ただ、消費も当然激しいわけだから、金銭感覚を麻痺させないことは重要かも。計算面倒だけどなー(ぉ
街中の日本語も結構多い。看板も目に付くが、やはり細かく間違えてくれるのは仕方ないのか(爆)。ここからはノンストップで写真をどうぞー。突っ込み無用。素材のままお楽しみください(ぉぃ)。